B0078

朱金流水御所車と鶴

京都の職人が正絹打掛の全面に
手作業で張り付けた金箔が美しい一着。

まばゆい黄金の輝きを引き立てるよう、
豪華かつ繊細に描かれた「花車」は
”夫婦となるおふたりに沢山の幸せを運ぶように”との
願いが込められています。

花車の上を健康長寿の象徴である「鶴」が
優雅に舞うすがたは、
おふたりの婚礼を寿ぐかのように華やかです。

衣装の色
金色

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