A0062

金地 格子古典彩

まばゆい黄金の輝きをもつこちらの正絹打掛は、
金糸を織り込むことで打掛全体に
繊細な柄を浮かび上がらせている逸品。

連れ立って舞う二羽の鶴は夫婦長寿の象徴で、
丸く見える文様は唐草花文と呼ばれる、
日本伝統の装飾文様。

全体が金色という大胆なお色を
格式高く上品に仕上げた美しいお衣裳です。

衣装の色
金色

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