A0056

朱地 金襴古典格子柄

金糸を用いて打掛に豪華な柄を織り出す
「金襴」で仕上げた正絹打掛。

打掛全体に広がる「格子柄」は
途切れることがない様子から、
永遠・発展・繁栄を意味する縁起の良い柄とされています。

こちらの打掛にはさらに格子柄の中に
おめでたい四季の花々や文様が豪華に描かれており、
花嫁様の繊細で雅なお姿を表現します。

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