00-B0122

琳派 屏風絵

日本画の大家、尾形光琳が描いた屏風絵のような、
日本伝統の美を存分に表現する京都らしい正絹打掛。

大胆な金色が目を引きますが、
上身頃に真っ白なシルエットの
「鶴」があしらわれておりますので、
お顔まわりをすっきり明るく見せてくれる1着です。

裾に広がる「流水」紋様は
止まることなく清らかに続く
幸福の象徴として描かれています。

衣装の色

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通常プランでは白色の掛下・小物(懐剣・はこせこ)でのご用意となります。

※画像で使用しております色掛下・色小物(懐剣・はこせこ)は
別途オプション料金が必要となります。

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