01-B0119

赤地 裾黒暈し 飛鶴と花

金雲の上を、長寿の象徴である
「鶴」が群舞する様が美しい、
京都の職人の手仕事で仕立て上げた正絹打掛。

打掛の裾に大きく描かれた「花車」の柄は、
おふたりのこれからの人生に
沢山の幸福が訪れます様にとの
願いが込められています。

絵柄が下部にたっぷり
まとまっておりますので、
スタイル良くお召し頂ける1着です。

衣装の色

キーワード

通常プランでは白色の掛下・小物(懐剣・はこせこ)でのご用意となります。

※画像で使用しております色掛下・色小物(懐剣・はこせこ)は
別途オプション料金が必要となります。

おすすめの衣装

お気に入りがまだ登録されていません