オプション

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琳派常磐の松

金黒とシックに染められた振袖に描かれるのは
長寿と繁栄を意味する国鳥 「鶴」

若松と老松、また根付きの松、
日本でも古くより 「松」は
どのような状況でも やがて芽を出し生長する
生命力の強さと、 千年もの寿命があり、
四季を通して葉の色が変わらないことから
縁起の良い木として吉祥のシンボルにされてきました。

婚礼においてもなおかつおめでたい柄といわれる
鶴と松を上品かつモダンに仕上げた一着。

衣装の色
追加料金
¥80,000-(税別)

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