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前撮りの準備に必要なものと言えば

両方の花嫁衣装を着たい人に前撮りはオススメ!


結婚式はウェディングドレスを着るけど、白無垢も着たいという新婦は意外と多いです。そういう人達は、前撮りで白無垢を着て、結婚式本番はウェディングドレスという方法を取る人も少なくありません。和装は動きづらい上に、着付けやメイクにも時間がかかってしまうため、前撮りを選ぶ人が多くなっています。
前撮りは思い出になるものなので、決して準備を怠ってはいけません。失敗しないためにも、新郎新婦が一緒にいろいろ考えて決めましょう。スタジオ撮影ならば天候に左右されないでしょうが、ロケーション撮影の場合は天候に左右されるため、直前になって前撮りができなくなったという人も少なくありません。必ずその日に撮影をしたいのであれば、スタジオ撮影がオススメですが、デメリットとして撮影のバリエーションが少ないことが挙げられます。
ロケーションの場合は人工的な光ではなく自然の光を浴びて撮影ができるため、仕上がりも自然でとても美しくなります。スタジオ撮影とは違って、さまざまな場所で撮影ができるので、思い出の場所で撮影したりと2人だけの記念になる撮影ができます。ただ、デメリットは先述した天候に左右されやすいことと、人が多い場所で撮影をすれば人の目が気になってしまうところでしょう。そして、スタジオ撮影よりも費用が高くなることがあります。スタジオ撮影とロケーション撮影、どちらにもメリットがあってデメリットがあります。

前撮りの準備で必ずしておくべきことは


撮影の準備として、必ずしておくべきこと、それはシェービングです。男性も女性も顔や指、襟足など目立つような場所は剃っておきましょう。指の僅かな毛、顔の毛が写真で気になって失敗したと感じる人もいます。男性は髪の毛のカットなどをする人もいるでしょうが、前日に行くのではなく3日前、理想は1週間前までには済ませておきましょう。髪を切った後、その髪型が馴染むのに約1週間と言われています。馴染まない髪型で撮影を行ってしまえば、普段とは違う部分に目が留まって、撮り直したいという気持ちも出てきます。
他には飲み物とタオルを持っていくことです。時期によってはロケーション撮影の場合、熱中症になってしまう可能性もゼロではありません。撮影に来たのに、体調が悪くなってしまうとずっと後悔してしまいますので気を付けるようにしましょう。
他にも撮影のイメージとなるような雑誌を持っていき、カメラマンに希望するのもいいでしょう。モデルや女優ではない限り、撮影というものには縁遠いのは当然です。イメージを上手く伝えられなくてもおかしくはありません。そういう時こそ雑誌などの力を借りて、自分達が出したい雰囲気をカメラマンに伝えましょう。カメラマンも雑誌などポーズの参考になるものがあった方が、依頼者の望んでいる撮影をしやすくなります。いくらプロとは言っても、人の心がすべて分かるわけではありません。どうすれば自分達の考えが伝わるか、その方法をしっかり考えましょう。

前撮りを失敗しないために必要なことは


撮影を失敗しないための準備として、撮影イメージを2人できちんと固めておきましょう。撮影中にお互いの意見が合わないと、カメラマンも困りますし、時間を無駄にしてしまいます。それと、和装、洋装に限らず、肌に直接身につけるものや消耗品は自分で用意しなければなりません。スタジオなどに小物類は用意されている場合もありますが、あるつもりで行ったらなかった、ということがないように予め問い合わせをしておきましょう。撮影当日になって、準備が足りなかったとなったら、せっかくの撮影も気分が沈んでしまいます。
そして、指輪ですが必ずではありませんが、なるべく持っていきましょう。他にも2人にとっての思い出の品などがあれば、是非撮影に使うべきです。
撮影を失敗しないために、絶対に準備しておかなければならないのが「笑顔」です。正確には準備ではなく、練習をすると言った方が正しいでしょう。カメラを向けられていると、大丈夫だと思っていても笑顔が固くなりがちです。せっかくの前撮りも、引きつった笑顔の写真になってしまうと、良い思い出とは言えなくなります。
それと、意外と多くの人がやりがちなのが睡眠不足です。楽しみ過ぎて眠れない人などもいるようですが、睡眠不足は肌や表情に影響を与えます。いくらメイクをするからと言っても、隠しきれない場合もあります。撮影前は体調を崩さないよう、睡眠をしっかりと取るようにすると安心です。
撮影時のポーズについては、撮影前に誰かに写真を撮ってもらって雰囲気を見るのも1つの方法です。そのポーズなどを親や友人に見せて、感想を聞いてみると客観的な意見が得られます。結婚式と同じく、前撮りも大切な思い出になるものなので、決して妥協はしないようにしましょう。2人でいろいろと悩んで、最高の写真を作り上げてください。

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