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せっかく結婚式の前撮りをするならこだわりの髪型で

前撮りは衣装も髪型もこだわって


結婚式当日は何かと忙しいこともあって、前撮りをする方が少なくありません。この方が気持ち的にも肉体的にも余裕が持てますし、何より楽しみながら良い写真を撮ることができます。結婚式は二人にとって大切な思い出になりますが、前撮りすれば撮影日を迎えるまでのあれこれも撮影日当日のやりとりも全てが素敵な思い出となります。
結婚式はウエディングドレスを着て、前撮りは和装といったカップルも多くなっています。本当はドレスも着物も着たいと考えている方も多いので、この方法は希望を叶えるのにとても良い方法だと言えます。写真を撮ってくれる会社の中には、ロケーションに力を入れているところもありますし、たくさんの衣裳を用意しているところもありますので、比較しながら自分のイメージに合った写真が撮れるところを見つけましょう。
自分に似合うものが分からなかったり、どれを選んだら良いか迷う方は、新郎や家族に相談するのもお勧めです。スタッフに相談するのも良いでしょう。第三者の意見が一番良い場合もありますし、日ごろから多くの花嫁さんを見ているスタッフは、ぴったりのデザインを見つけてくれる可能性が高いでしょう。
また、同じ着物であっても、メイクや髪型によって雰囲気はがらりと変わります。人それぞれ顔かたちや体形、雰囲気が異なりますし、年齢にも違いがあります。こういったことをふまえて、最高に綺麗に演出してくれるのがプロのヘアメイクです。
四季を感じさせる素晴らしいロケーションでの撮影は、式場ではなかなか出すことができないナチュラルさや柔らかい美しさがあります。衣装とヘアメイク全てがぴったりであれば、今後長く大切にできるような、思い出に残る写真を撮ることも夢ではありません。

打ち掛けに似合う髪型


色とりどりの打ち掛けを選ぶのもワクワクして楽しいものです。色白の方は淡い色の打ち掛けも良く似合います。身長が高い方は、存在感のある大きめの柄の打ち掛けもお勧めです。小柄な方は、柄も大きめのものよりも小さめのものを選んだ方がしっくりくることが多いようです。また、健康的な肌の方は、鮮やかな色の方がより似合うことも少なくありません。打ち掛けは赤系統のものも多いですが、こういったものも良く似合います。
落ちついた美を求める方は、日本髪にかんざしを合わせるスタイルも良いでしょう。全体的にボリュームを持たせて、打ち掛けの色や柄とのバランスを考えながらかんざしや大きめのお花の髪飾りを合わせるのも素敵です。打ち掛けがあまり派手な色でないなら、存在感のある髪型にしたり豪華なかんざしを取り入れてバランスを取りましょう。また、派手目の打ち掛けに配色を考えながらきらびやかなかんざしを使うのも、お勧めです。
和装の場合、前髪を必ずしも上げる必要はありません。前髪を全て下ろしても良いですし、斜めにまとめるスタイルも素敵です。おでこをあまり出したくない方は、このように前髪の希望を伝えると良いでしょう。また、ショートヘアやボブヘアでモダンな雰囲気にするのも素敵です。全体をフワフワのカールにして、ナチュラルにまとめてそこにさりげないシンプルな髪飾りをつけたり、レースやリボンなどを使って西洋っぽくまとめることもできます。
大事なのは、自分の好きを尊重することと、全体のまとまりを大切にすることです。好きを大切にして前撮りすれば、とても楽しい時間になることでしょう。

白無垢に似合う髪型


花嫁さんの憧れの白無垢も人気があり、前撮りに選ぶ方も少なくありません。季節を問わず美しく映えますし、どなたにも似合う和装です。文金高島田は、日本で昔からある伝統的なスタイルです。現在も、文金高島田を選ぶ方はたくさんいます。そして、綿帽子を被るスタイルは、多くの日本人が花嫁さんをイメージするスタイルでもあります。こちらは、優しくて清楚でおしとやかで好印象を与えることができます。また、他に角隠しもあります。
現在は白無垢を着る際の髪型のアレンジもたくさんありますので、地毛を活かして髪型を作りたい方や、もっと自然な髪型が良いと思う方は、モダンなスタイルにまとめるのも良いでしょう。地毛で髪型を作るメリットは、ナチュラルというだけでなく、軽くて楽であることも挙げられます。それに、色々なスタイルにできることも魅力です。生花を飾ったり、存在感のある大きめの髪飾りを取り入れる方もたくさんいます。また、明るく染めたりパーマヘアを活かしてふんわりとまとめて、白をベースとした髪飾りを使う方もいます。
髪飾りは、必ずしも白色である必要はありませんので、淡い色の花の髪飾りを選んだり、パッと目を引くような派手目の色の髪飾りを取り入れてみるのも良いでしょう。おでこを出すスタイルでもおでこを出さないスタイルでも良いので、自分に合った髪型を見つけてください。また、必ずしも髪はアップにしなければならないというわけでもありません。西洋と和風を上手にミックスして、個性的なインパクトのあるスタイルにしてもいいですし、髪飾りやかんざし類はあまり使わずに、シンプルにまとめる方もいます。

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